Pocket

いつものスキンケアにプラスして、定期的にフェイスパックを使ったスペシャルケアを行いませんか?特別なスキンケアとしておすすめなのは、お風呂タイムに使えるバス用フェイスパックです。体が温まって毛穴が開いているときに使うバス用フェイスパックは、より高いスキンケア効果が期待できます。

そんなフェイスパックには、様々なタイプのものがあります。それぞれの特徴を知り、自分好みのものを選びましょう。今回は、お風呂用フェイスパックの種類や選び方、正しい使い方についてわかりやすくまとめました。

おすすめはジェルタイプ!フェイスパックの種類について

フェイスパックを塗る女性

フェイスパックの主な種類とそれぞれの特徴をご紹介します。

シートタイプ

コットンやパルプ素材で作られたフェイスパックです。貼るだけで手軽にパックできるのが魅力ポイントです。

クリームタイプ

マイルドな使い心地のフェイスパックです。化粧ノリを良くしたい方や、透明感を上げたい方に人気があります。

ジェルタイプ

保湿成分を豊富に含んだゲル状のフェイスパックです。保湿力の高いフェイスパックが多くあり、塗って洗い流すだけなので使い勝手もよく、お風呂の時間に一押しです。

DELIGHTが取り扱っているお風呂用フェイスパックは、高級ダマスクローズ入りなので、アロマの香りも楽しめます。肌をいたわりながら、心身ともにリラックスできるジェルフェイスパックですので、ぜひ一度お試しください。

フェイスパックの賢い選び方

フェイスパックをして横になっている女性

フェイスパックを購入する際に押さえておきたい選び方のポイントは、2つあります。

ポイント1.肌の悩みに合ったものを選ぶ

フェイスパックに期待できる効果は、タイプによって若干異なります。乾燥や肌トラブルに悩んでいる方はたっぷり保湿できるジェルタイプかシートタイプを、くすみが気になるなら美白成分入りのクリームタイプを選ぶと良いでしょう。

ポイント2.長く続けられるものを選ぶ

フェイスパックはここぞというときに使うだけでなく、できれば長期間にわたって定期的に使用したほうが健康的なお肌作りに役立ちます。長く続けるにはコスパの良さもさることながら、手軽に使える利便性の良さも重要なポイントです。

肌の悩みに合ったもの、長く続けられるものなど、選び方は様々です。DELIGHTが提供しているフェイスパックは、ジェルを顔全体に塗って放置するだけなので、毎日使うのも苦になりません。ポンプ式なのでお風呂でも使いやすく、長く愛用できるでしょう。

フェイスパックの正しい使い方

フェイスパックを正しく使うポイントをご紹介します。

洗顔後に使用する

洗顔前の汚れが付いている状態のお肌をパックすると、殺菌が繁殖しやすくなり肌トラブルにつながるおそれがあります。フェイスパックをする際は、洗顔をして毛穴の汚れをきれいに落としてから使いましょう。

使用時間を守る

シートタイプの場合、長時間放置するとシートが乾燥し、逆に肌の水分を吸い取ってしまうおそれがあるので注意しましょう。

使用後はしっかりフタをする

フェイスパックで保湿した後は、乳液やクリームでしっかりフタをしてあげましょう。うるおいを保持できると、乾燥対策に役立ちます。

DELIGHTが取り扱っているフェイスパック「バスパックAROMAジュレ」は、お風呂にゆったりつかりながら5分以上放置するだけでOKです。ぜひ、リラックスタイムにお使いください。

お風呂につかりながら保湿スキンケア!DELIGHTがおすすめする「バスパックAROMAジュレ」

フェイスパックには様々なタイプのものがあります。DELIGHTが提供している「バスパックAROMAジュレ」は、ジェルタイプのフェイスパックです。ポンプ式なので使い勝手も良く、顔だけでなく手や首全体にも使用できます。

ジェルにはビタミンC誘導体(アスコルビン酸リン酸ナトリウム)が配合されているため、うるおいだけでなく透明感アップも期待できます。いつものお風呂タイムを贅沢にしてくれる「バスパックAROMAジュレ」を、ぜひお試しください。

「バスパックAROMAジュレ」の詳細についてはこちら

お風呂用フェイスパックをお探しならDELIGHTへ

会社名 株式会社デザインサポートシステム
住所 〒604-8206 京都府京都市中京区三条通り新町上る町頭町112番地 菊三ビル4F 404号室
TEL 075-212-5881
E-mail delight@dss-i.jp
URL https://delight-cosme.com/